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図書館と地元書店との望ましい関係

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キーワード 新たな図書館, 図書館と書店との関係
内容 直前に行われるトークイベント「都城市立図書館の誕生ヒストリアとその理念・役割」に続けて、地元書店、そして出版取次店、出版社、作家などと図書館とが共存していく、望ましく、大事な関係について、図書館管理運営事業共同体代表の森田秀之と、図書館長の井上康志が語ります。
詳細 森田 秀之 氏(株式会社マナビノタネ 代表、図書館管理運営事業共同体(MALコンソーシアム)代表)
1991年株式会社三菱総合研究所入社。2007年同社退職。株式会社マナビノタネ設立。事業を通じて地域やコミュニティが課題やテーマを共有しながら創造的な活動を行う“場”づくりをおこなっている。都城市立図書館の備品調達業務、開館準備業務、管理運営業務、カフェ経営を引き受けた事業共同体(MALコンソーシアム)代表。クリエイティブディレクター兼務。

井上 康志 氏(都城市立図書館館長)
大学卒業後、民間勤務を経て1981年県庁入り。都市計画課長などを経て、2012年に県土整備部次長(都市計画・建築担当)。14年退職。今春、市立図書館の指定管理者である株式会社ヴィアックスに入社し、都城市立図書館館長に就任。
日時 2018年11月21日(15時40分 — 16時30分)
場所 ホール
対象者 図書館と書店との関係に興味がある方
定員 先着順約20席(周囲からは自由にご覧いただけます)
料金 無料
主催 都城市立図書館
問い合わせ先 図書館 スタジオチーム
電話 0986-22-0239