Mallmallトップ > 東日本大震災、設計前に考えること、図書館の未来
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クロストーク 小野田泰明×森田秀之
被災後に何が起こったか、建築計画、プレデザインの話を語ります
| キーワード | 東日本大震災, 建築計画, プレ・デザイン |
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| 内容 | 日本の建築界を代表する建築計画の第一人者、東北大学教授の小野田泰明氏を迎えて、都城市立図書館 クリエイティブディレクター 森田秀之とのトークイベント。 2001年に仙台市のまちなかにオープンした図書館を含む生涯学習施設「せんだいメディアテーク」で経験してきたこと。2011年に起こった東日本大震災。そこでは一体何が起こり、その後の復興まちづくりでどのような課題に立ち向かったのか。そして、全国で数々の建築計画に携わってきて、いま考える「プレ・デザイン」という思想(建物を設計する前に考えるべきこと)。さらには、これからの図書館はどんな形になっていくのかなど、自由に語り合ってみたいと思います。 |
| 詳細 | 【小野田泰明氏 プロフィール】 1963年金沢市生まれ。東北大学大学院 都市・建築学専攻 教授。同 災害科学国際研究所 教授(兼担)。博士(工学)、一級建築士。建築のソフトとハードを繋ぐ「建築計画者」として、せんだいメディアテーク(設計:伊東豊雄)、横須賀市美術館(設計:山本理顕)、流山おおたかの森小中学校(設計:小嶋一浩、赤松佳珠子+CAt)等の計画に関わる。 東日本大震災以降、釜石市復興ディレクター、石巻市復興推進会議会長、七ヶ浜町復興アドバイザー、岩沼市玉浦西地区まちづくりアドバイザーなどを努め、良質の復興に貢献。 近年ではこれらの経験を基に、新しい発注方法の開発にも注力し、小田原市民ホール整備事業推進委員会コーディネーターとして、英国の手法を取り入れた設計の質を担保するDB(デザインービルド)を実践。 建築作品に、くまもとアートポリス苓北町民ホール(日本建築学会賞作品2003)、東北大学百周年記念館萩ホール(公共建築賞2016)(以上、阿部仁史と共同)。 著書に、「集合住宅の新しい文法-東日本大震災復興における災害公営住宅」共著,新建築社,2016、「プレ・デザインの思想」TOTO出版(日本建築学会著作賞2016)。 【森田秀之 プロフィール】 1966年東京都生まれ。1991年株式会社三菱総合研究所入社。2001年同社主任研究員。2007年同社退職、長野県に移住、株式会社マナビノタネを設立。 教育文化施設や、イベント、観光ツアープログラムなどの文化事業を通じて、地域やコミュニティが課題やテーマを共有しながら創造的な活動を行う"場"づくりをおこなっている。 開館に携わった公共施設には、せんだいメディアテーク、川口市中央図書館・メディアセブン、島根県古代出雲歴史博物館、武蔵野プレイス、瀬戸内市民図書館もみわ広場、石巻市復興まちづくり情報交流館などがある。 都城市立図書館の備品調達業務、開館準備業務、管理運営業務、カフェ経営を引き受けた事業共同体(MALコンソーシアム)代表。クリエイティブディレクター兼務。 |
| 日時 | 2018年8月2日(18時30分 ~ 20時00分) |
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| 場所 | ホール |
| 対象者 | 建築、災害復興、図書館に興味がある方 |
| 定員 | 座席は約60席での先着順(周囲からは自由にご覧いただけます) |
| 料金 | 無料 |
| 講師・出演者 | |
| 主催 | 都城市立図書館 |
| 問い合わせ先 | 図書館 スタジオチーム 電話 0986-22-0239 |